サンクスコーポレーションは

地球環境に対して負荷の少ない自然界のエネルギーである
「再生可能エネルギー」への取り組みから
太陽光パネル事業を展開しています。

弊社所有のメガソーラーのご紹介

千葉県匝瑳市横須賀に設置されたメガソーラー、パネル枚数1125枚

千葉県匝瑳市横須賀

土地面積
3664㎡
設備認定容量
343.50KW
モジュール容量
607.50KW
パネル枚数
1125枚
千葉県匝瑳市東谷に設置されたメガソーラー,パネル枚数990枚

千葉県匝瑳市東谷

土地
3150.24㎡
設備認定容量
297.00KW
モジュール容量
534.60KW
パネル枚数
990枚
千葉県山武市松尾に設置されたメガソーラー,パネル枚数288枚

千葉県山武市松尾

土地
783㎡
設備認定容量
49.50KW
モジュール容量
73.44KW
パネル枚数
288枚

太陽光発電の導入が高まっている背景には、世界的な環境問題への取り組みの流れがあります。
2015年に採択された「パリ協定」によって、世界は脱炭素化社会の実現に向けて一気に走り始めました。
金融分野では、環境(Enviroment)・社会(Social)・企業統治(Governance)を重視するESG投資が拡大しました。
この流れを受けて産業界でもグローバル企業を筆頭にRE100 などに加盟し、積極的に再生可能エネルギーを導入、利用する企業が増加しています。

サンクスコーポレーションでは、逸早く環境問題へ取り組み、クリーンエネルギーで地球の未来を守る活動を推進しております。

お見積もり・コスト削減等、お気軽にお問い合わせください。